今はすっかり葉桜ですが、今年もきれいな桜をご利用者様と見ることができました
また、食事からも春を感じていただきたく、桜尽くしフェアを実施しました。
桜色でお膳が一層華やかになりますね
ご利用者様からも好評なフェアとなりました
2024年を迎え、各事業所で新年会を実施いたしました。
お刺身やお寿司はいつお出ししてもご利用者様に大好評ですね
各事業所には非常時に使用するための大きな炊き出し器があります。
とはいえ、非常時に不具合があって使えなかった
使い方が分からない
といったトラブルにならないように、
年に数回は炊き出し器を使って芋煮や豚汁を作り、ご利用者様に提供しています
今年も各事業所で芋煮会を実施しましたので
その様子をご覧ください
秋の風物詩といえば、焼き芋ですね
今年も、あま～い
安納もみじをご利用者様に召し上がっていただきました
「甘くて、ほっぺたが落ちそう！」
「毎日食べたいね！」
大好評でした
１０月～ 新米に切り替わりました
この季節は各事業所で新米フェアを開催し、
ごはんが進むメニューを提供させていただいております
「やっぱり新米は美味しいね！」「ここのごはんはいつも美味しいんだよね～」
といろいろな感想をお聞きすることができました
ホクホクで甘い栗
ご利用者様に秋の味覚を堪能していただけました
ご利用者様のご長寿のお祝いや日々の感謝の気持ちをお伝えする日として、
十二分なお食事を提供させていただきたいという想いがあります。
「わ～すごい！どれから食べようかな？」とお膳を見て喜んでくださる姿をみると、こちらも嬉しくなります
ご利用者様がこれからも健やかにお過ごしいただけることを心より願っています
9月に入り、朝晩は少し涼しさも感じられるようになりました
今年の夏もあとわずか。
今年はコロナが5類になったことで、お食事の提供方法が少しずつ緩和され、
利用者様により一層楽しんでいただけるようなイベントが実施できた施設もありました
その様子を少しご紹介いたします。
夏こそ食べたい
ピリ辛料理
辛いものには食欲を増進させる効果があります
暑いときだからこそ、食べたいですね。
念願の・・・
みんなで楽しもう夏祭り
今年からバイキングや屋台を再開することができ、
利用者様も「何を食べようかな？」「焼きたてで美味しいね」と
夏祭りの雰囲気を味わっていただくことができました
ご高齢の方は魚が好きな方も多いため、毎日のお食事に魚を取り入れていますが
この時期は特に旬の魚が多く、旬のものを召し上がっていただき喜んでいただいております。
今回は、『スズキ』『鮎』『うなぎ』を提供させていただいたときの様子をご紹介いたします。
～スズキ～
～鮎～
～うなぎ～
なごみステーキハウスを１日限定でOPEN
目の前で焼き上げ、焼きたてのステーキを召し上がっていただきました
外食気分を味わっていただけたのではないでしょうか
ルバーブ
富士見町の特産品であるルバーブを使って、ジャム作りをしました
できあがったジャムはアイスに乗せたり、サンドイッチにしてご利用者様に召し上がっていただきました
淡竹
信州新町産の淡竹を提供しました。
サバ缶と一緒に煮込んだ味噌汁は相性ばっちりで美味しくいただくことができました
アジ
立派なアジフライにご利用者様もとても喜んでいらっしゃいました
山菜が美味しい季節ですね
平成会では今年も豊丘村産のたけのこを使ったメニューを提供いたしました。
今年のたけのこは例年に比べ柔らかかったように感じます
天ぷらやたけのこご飯など、利用者様がお好きなメニューにとても喜んでいただけました
今の季節にしか味わえない、桜を使ったお食事を提供させていただきました
桜のピンク色がとても映えますよね～
今年は桜の開花が早く、開花の時期と少しずれてしまった事業所もありましたが、
二度桜を楽しんでいただけたのではないでしょうか
桜と言えば、お花見です
桜の下で食べるお弁当をイメージして提供した事業所もありましたよ
いつもと違ったお食事に利用者様も喜んでくださいました
3月3日はひな祭りでした
各施設でちらし寿司を提供し、お祝いしました
見た目にも華やかで、毎年好評いただいています
普段のお食事の献立は施設栄養士が立てておりますが
厨房のスタッフさんが主体となり、施設栄養士と相談しながら献立を考え、提供してくださる企画もあります
いつもとは違った献立になるため、利用者様にとっても良い刺激となり一日の楽しみに繋がっているようです
今回はそんな様子をご紹介します
いつも美味しいお食事をありがとうございます
2月14日はバレンタインデー
それぞれの事業所で、気持ちのこもったお食事を提供させていただきました
あまりご利用者様には馴染みがないイベントかもしれませんが、
いつもより豪華なお食事にワクワクされている方が多くいらっしゃいました
２月３日は節分ということで
各事業所にて手作りの恵方巻きをお出ししました
巻き寿司は普段なかなかお出しできないので大変喜ばれました
各事業所の様子、ご覧ください♪
すっかり年が明けてしまいましたが（スミマセン
）
昨年大好評だったクリスマスイベントの様子をご紹介させてください
敬老会は平成会で大切にしてる行事の一つです
日頃の感謝の気持ちと、いつまでもお元気でいていただきたいという願いを込めて
華やかなお食事を提供致しました
各施設の風景をご覧ください！！
Withコロナということで
各地域では感染症対策を行いながら
夏祭りや花火大会を実施したところもあったようです。
平成会でも対策を行ったうえで、
利用者様に楽しんでいただける夏祭りを実施いたしました。
旬の魚「鮎」を塩焼きにして提供いたしました。
骨まで軟らかく調理したため、形を崩さずに提供を行うことができました。
旬の魚を目でも楽しみながら味わっていただきました。
５月の筍フェアに引き続き
今月は信州新町産の淡竹を提供いたしました
淡竹尽くしの献立です
4月上旬から、桜が咲き始めました
桜の開花に合わせて、各事業所では桜フェアを実施しました
食事のあちこちに桜があしらわれ、利用者様も目で見て春を感じることができました
桃の節句に合わせてひな祭り御膳を提供しました
明るい雰囲気の献立に「春が来たようだ」と言われ
気持ちも明るく心和むひと時を過ごしていただくことができました
コロナ禍で外食ができない中、
事業所内でも外食気分を味わっていただきたい
選ぶ楽しみを伝えたい…と
選択食を実施いたしました。
どちらも美味しそう
迷ってしまいますね～
新米の季節となりました
平成会では毎年10月に新米フェアを開催します
今年も各事業所さまざまなメニューで新米を味わっていただけたご様子です
1年の中で最も大切にしている行事「敬老会」が行われました。
ご利用者様に日ごろの感謝の気持ちを伝えようと、それぞれの施設で工夫を凝らしたお食事の提供が行われました
各施設の様子をご覧ください
5月といえば端午の節句
端午の節句にちなんで、各施設では柏の葉を使用したおこわを提供致しました
カシワは、新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、「子孫繁栄」につながるとされる
縁起のいいとして使用されるようになったそうです
柏おこわを見た皆様は大変感激をして下さっておりました各施設の様子を是非ご覧ください
平成会栄養部の恒例企画といえば、
そう・・『たけのこフェア』です
毎年、組合の方のご協力により
旬のたけのこをいただくことができております（感謝）
今年もたくさんのたけのこを届けて頂きましたよ
利用者様にも触れて頂き季節を感じていただけたかと思います
3月3日（水）は、❀ひな祭り❀
散らし寿司や手まり寿司などを提供いたしました
ご利用者様にとても好評なメニューで喜んでいただくことができました
2月14日はバレンタイン
ということで
様々な事業所でバレンタインにちなんだお食事をお出ししたそうです
日頃の感謝の気持ちもチョコレートと一緒にお伝えできたのではないでしょうか
各施設の様子、ご覧ください♪
今年の節分は124年ぶりに2月2日でしたね
多くの事業所が2月2日に節分献立をお出ししたそうですよ！！
手作りの恵方巻きはどの事業所でも好評だったようです
各施設の様子、ご覧ください♪
1月～3月頃が旬の「わかさぎ」
氷の張った湖に穴をあけ釣り糸を垂らして釣る
わかさぎ釣りは冬の風物詩ですね 
信州一の規模を誇る天然湖の諏訪湖は昔は氷上釣りができましたが
近年は温暖化の影響で厚く結氷しないため
ドーム船などでわかさぎ釣りを楽しめます 
わかさぎは骨まで丸ごと食べられるので
カルシウムもしっかり摂れますね
各事業所の様子をご覧ください
幻の蓮根とも呼ばれる綿内蓮根
信州は長野市の東部にある若穂綿内地区にて栽培されている
「綿内れんこん」は江戸時代から栽培されているそうです
丸々と太った立派なれんこんの大きさにビックリ
様々なお料理でご利用者様に味わって頂けました
Merry Christmas
12月は各事業者で
クリスマスメニューを提供致しました
ディナーにコース料理の形式でお出しする施設もあったりと
クリスマスの雰囲気を味わっていただきました
11月は各事業所でさつまいもを使った
お料理やデザートの提供をいたしました
ねっとりとした舌触りと優しい甘さがたまらない安納芋を使用し、
焼き芋を実施した事業所もありました
少し肌寒い晩秋に食べるほかほかの焼き芋は格別でした
そんな11月のお食事の様子を是非ご覧ください。
Happy Halloween！！
１０月３１日はハロウィンということで、
バターナッツ南瓜を使ったプリンやポタージュスープを提供いたしました
濃厚な味わいでとても喜んでいただけました
いろいろな秋の味覚を召し上がっていただきました
～ぶどう～
有料せせらぎでは、３種類のぶどうの食べ比べをしたそうです
どれも粒が大きく食べごたえがありますね！
～小布施栗～
栗剝きもご利用者様と一緒ならあっという間
栗ごはんにしてお召上がりいただきました！
～芋煮～
１０月に入り、ぐっと寒さが増してきました。
具だくさんの芋煮で身体が温まります
焼き立てを召し上がっていただきました
秋の魚といえば、『秋刀魚』ですね
炭火で焼いた秋刀魚は格別に美味しいですよね
一方、こちらの施設では、カツオを藁で炙り提供したそうです
炙りたてのカツオに食欲がそそられますね
平成会では『安曇野産こしひかり』を使用しています
１０月１日～ ご利用者様に新米を召し上がっていただいております
↓ 大きな釜で炊く様子はこちら ↓
炊き立てのごはんにご利用者様もニッコリですね
事業所毎、ごはんに合うおかずを一緒に提供いたしましたよ～
お箸が止まりません
１年で最も大きな行事の１つである敬老会が行なわれました
このような情勢の中、例年のような盛大な会が行えない分、
ご利用者様への日頃の感謝の気持ちを込め、特別感のあるお食事でお祝いさせていただきました！
各施設の様子を是非ご覧ください
夏といえば・・・
夏祭り、屋台、花火など
夏の風物詩が思い浮かびますね。
今年は、感染症の影響もあり、
施設の外に出てこれらの風物詩を体感することはできませんでしたが、
施設の中でお祭り気分を味わっていただきました
今年の夏も暑い
そんな暑い日は、冷たいものが食べたくなりますよね。
各事業所では、アイスクリームの選択食や、かき氷を提供したそうですよ
「冷たくて美味しいね～」ととても喜んでいただけました。
新鮮なとうもろこしをお召し上がりいただきました
7月の法人企画シリーズ長野県の食材の１つに「朝採りとうもろこし」があります。
このとうもろこしは、松本市の農家さんが当日の早朝に収穫してくださった採れたてを使っています。
7月22日、各事業所に新鮮なとうもろこしが届けられました
普通スーパーに並んでいるとうもろこしは前日に収穫したものが多いですが、
今回はそれよりも鮮度が良いので、その味には期待大 
私も実際食べてみましたが、甘味がしっかりあって美味しかったです。
自然の恵み、そして美味しいとうもろこしを作ってくださる農家の皆様に感謝いたします。
朝採りとうもろこしをはじめに、とうもろこしムースやコーンスープなど様々な
とうもろこし料理を楽しんでいただきました！！
夏の雰囲気を楽しんでいただけたかと思います
ルバーブの季節がやってきました
毎年ご利用者様とご一緒にジャム作りを行っておりましたが、
今年は感染症予防により各事業所、安全面に配慮し
小規模でのジャム作りにてお食事提供致しました
↓↓ 様子をご覧ください ↓↓
暖かい日が続いたかと思えば急に寒くなったりと
気温差が激しい時期となっておりますが、
皆様体調など崩されたりしていないでしょうか
元気が出ない…なんとなく体調が優れない…
そんな鬱々とした気分も、
美味しいものを食べて吹き飛ばして頂きたい
そんな思いで各事業所の栄養士が
旬の食材アスパラを美味しく変身させました
その様子を是非ご覧ください
食だよりにはアスパラガスの効能についてまとめたコラムや
アスパラを使用したレシピも掲載しておりますので
気になる方は是非一緒にチェックしてみて下さい
平成会栄養部では、
食のコンセプト『心を豊かにする食事の提供を大切にします』
を胸に、日々活動しています。
その活動のひとつとして、毎年、施設栄養士が豊丘村へ筍掘りに行き、
利用者様に採れたての筍をお届けしていました。
今年は感染症予防の観点から筍掘り自体は中止となってしまいましたが、
組合の方々のご好意で、豊丘村から筍を届けてくださいました
立派な筍を前に、利用者様もびっくり
筍ごはんになるのかな？天ぷらかな？
筍が食べられるときを楽しみにしてくださっていました
お食事の様子は ↓↓↓ こちら ↓↓↓ をご覧ください
桜フェア～第二弾～の様子をお伝えいたします
お膳が桜で彩られ、とても綺麗ですね
ご利用者様にも、季節を感じていただけたのではないでしょうか
1月～3月頃が旬の「わかさぎ」
氷の張った湖に穴をあけ釣り糸を垂らして釣る
わかさぎ釣りは諏訪湖の風物詩ですね
骨までやわらかく丸ごと頂けるため
カルシウムもしっかり摂れます
各事業所の様子をご覧ください
クリスマスディナー
今年も残すところあとわずかとなってまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか
ケアハウスでは、コース料理形式で一品一品お料理をお出しするクリスマスディナーが開催されました
「どんなものだったら喜んでいただけるかな？」「皆様に美味しいと思っていただきたい！」
それぞれ工夫を凝らしたお食事に、ご利用者様も満足していただけたのではないでしょうか
是非ご覧ください
11月はみな様から好評を頂いている旬のさつまいもを使用して、『さつま芋甘味フェア』を開催いたしました
安納もみじを使用し、煙や香り五感から楽しんで頂く為、焼き芋大会も実施
お芋を見た瞬間の、皆様の目の輝きがとても印象的なフェアとなりました
さつま芋茶巾や、さつま芋羊羹、さつまいもプリンなど各施設工夫を凝らし、スイーツで楽しんで頂きました
各施設の様子を是非ご覧下さい
少し肌寒さを感じる気候が続き、
外に出るのも何をするのも億劫になりがちな時期がやって参りました
しかし、食欲の秋とも呼ばれる折角のこの季節
ということで、平成会では秋だからこそ美味しい食材を使用したり、
屋外での食事企画を実施したりする事業所が多くありました。
秋らしい気候も風情の一つとして感じて頂けるようなお食事を提供させて頂きましたので、
是非その様子をご覧ください
新米ごはん
秋刀魚炭火焼き
夏といえば夏祭り
お祭りらしいお膳や屋台のレポートが
各事業所から届いております。
様子をご覧ください
梅雨に入り、雨の後の新緑がひときわ濃く感じられるこの頃です。
６月の県内産食材を使ったレポートが各事業所から届いています
どんなお食事になったのでしょう
様子をご覧ください
色鮮やかな「ルバーブ」です
ご利用者様と一緒にルバーブジャム作りを行いました。
見た目はフキのようなルバーブですが、煮るとトロトロにとけて簡単にジャムが作れます。
アイスやヨーグルトにかけて召し上がれ
皆様にとって沢山の思い出のある平成から、『令和』へと新しい時代の移り変わり・・・
各施設の栄養士が、趣向を凝らして、 お食事からも新しい時代の移り変わりを
皆様にお伝えいたしました
どの施設もお祝いムードで皆様に喜んで頂けました
お食事の様子をご覧下さい
6月は、夏野菜やフェアの食材も多く採れる季節になってきます
旬の味覚を存分に楽しめるメニューが、とっても楽しみですね
今年もあたたかい春がやって参りました
皆様いかがお過ごしでしょうか？
5月に入り新元号令和を迎えましたが、
平成会の各事業所ではそれより一足先に「春」を迎えておりました
4月初旬はまだまだ肌寒い気候が続いていましたが、
そんな中でも春を感じて頂けるようなお食事をご用意いたしました。
是非その様子をご覧ください
春の訪れを感じさせる桜をイメージしたお食事
塩尻市特産のあやみどり大豆を使用したお食事
豊丘村産のたけのこを使用したお食事
たけのこは栄養士が自ら竹林に赴き、収穫してきたものを使用しました！
土鍋でたけのこご飯を炊いて提供した事業所もありました
つやつやに、綺麗に炊いたご飯も勿論美味しいですが、土鍋ならではの「おこげ」も格別ですよね
来月はどんなお食事が提供されるのでしょうか？？
是非お楽しみに
県内産の食材をお召し上がりいただきました
平成会では、信州の伝統野菜や、地元の農家さんが作る食材を
利用者様にお召し上がりいただいております。
今月は、『綿内れんこん』『雪中キャベツ』『有機天空の野沢菜漬け』を
提供いたしました。
様子をご覧ください。
綿内れんこん
雪中キャベツ
天空の野沢菜漬け
イベントが盛り沢山な12月です
いよいよ今年も残すところあと1か月となりました。
各事業所では、利用者様にお楽しみいただける様々なイベントを実施いたしました！
様子をご覧ください
冬至
クリスマス
そば打ち会
いただいた大根で・・・ふろふき大根づくり
そばとの相性抜群
今月の旬の魚は『にしん』です。
キザミ食の方にもそのままの形でにしんを召し上がっていただきたい・・・
そんな想いで施設栄養士が考案した『にしんの甘露煮』は、そのまま食べても良し、にしんそばとして
食べても美味しいです
各事業所ではにしんそばとして利用者様にお召し上がりいただきました。
「珍しいおそばだね！でも、そばと合っていて美味しいね！」と喜んでいただけました。
ご長寿のお祝いをさせていただきました
9月17日（月）に敬老の日を迎え、
各事業所でお祝いのお食事を提供いたしました。
↓ 提供時の様子をご覧ください ↓
酸っぱいでも美味し～い
ルバーブの時期になりました。
最近はテレビでも放送されており、メジャーな食材となっています。
そんなルバーブを使って、ご利用者様と一緒にジャムを作りました。
しっかりとしたルバーブですが、煮詰めていくとトロトロになります。
お砂糖を加えながら「もう少し甘い方がいいかな？」「酸っぱいけど美味しいね」と
和気藹々とジャム作りを楽しまれていました
フワフワのしらす ぷりぷりの桜えび
旬の魚を提供する企画、、、5月のテーマは【しらす・桜えび】です！
静岡県直送のしらすと桜えびは、丼やかき揚げとして提供いたしました。
丁度良い塩加減に、皆様ごはんが進んでいらっしゃいました
旬のたけのこを満喫していただきました！
先日、たけのこ掘りの様子をお伝えいたしました。
収穫したたけのこは、様々なメニューとしてお召し上がりいただきました。
ご利用者様の目の前で天ぷらを揚げたり、土鍋でご飯を炊いたり、、、
ご利用者様のワクワクに繋がる一幕もありました
各事業所の様子をご覧ください
秋の食材「さつま芋」
なごみ塩尻ではさつま芋をいろいろにお料理し
フェアとしてご利用者様に楽しんでいただけました
なごみ塩尻ではご利用者様と一緒に
旬のりんごでアップルパイ作りをしました。
簡単にできてティータイムに美味しくいただきました
十五夜秋の真ん中に出る満月をイメージしたお月見うどんや
うさぎのすあまでお月見を表現してみました。
また、おつきみだんごをご利用者様と一緒に作ってお供えし、
秋の実りに感謝を致しました。
9月に入り朝晩はすっかり涼しくなりました。
暑い夏の間は冷たい麺を多く取り入れた献立で、
食欲が落ちやすい夏を元気にお過ごしいただけました
各事業所の夏祭りの様子がレポートであがってきております。
心を込めた手作りの夏祭りはご利用者様の思い出にも刻んでいただけたようです
お盆の期間、皆様どのようにお過ごしになりましたでしょうか
遠出する方、お家でゆっくり過ごされる方様々かと思います。
なごみ塩尻や寿和寮ではお盆にちなんだお食事、
地域性がある干し揚げや天ぷら饅頭のお料理をお作りしお盆の雰囲気を味わって頂けたようです。
また、お盆の帰省で家族が集まれば焼肉をする方も多いのでは？ということで、↓レポートご覧ください
長野県松本市波田下原地区、上高地の玄関口という場所柄もあり昼夜の温度差によって、
高糖度、甘くて大玉、身の引き締まった「シャリ感」のある果肉になるのが特徴とのこと。
ご利用者様に大変好評頂きました
今年の七夕、なごみ塩尻のある塩尻市は晴れの七夕となり、
織姫と彦星は出逢うことが出来たのではないでしょうか
お食事の中に☆星☆を散りばめて、ご利用者様も楽しんでいただけたご様子です。
5月、6月は施設のある地元（塩尻市、諏訪市）で採れたアスパラを使用し
ご利用者様に旬を味わって頂きました。
塩尻市にある野村農園のトマトを昔ながらに塩や砂糖をかけて召し上がって頂いたり、
はちみつとまとにしたり、食べ方いろいろで楽しんでいただけました
ぎょうざ、シュウマイ、ロールキャベツご利用者様のためと一つ一つ
手作りにこだわり大変喜ばれております
年に5回ある節句のうちの一つ、端午の節句では各事業所の栄養士がそれぞれ献立を考えました。
なごみ塩尻でも、カツオのたたきなど春から夏に向かう季節をご利用者様に
楽しんでいただけたご様子です
9月のおやつ作りは”アップルパイ”
ケアハウスなごみでは毎月おやつ作りをしています。
9月はりんごを使ってアップルパイを作りました！
利用者様には包むところからしていただいたようですが、パイ作りは初めての方も多く
「難しそう！」という方もおられたようです。
今回はパイシートを使ったため結構簡単だったようです。
焼きあがったらホールにはパイの焼ける良い匂いが・・・♪
おやつの時間に紅茶と一緒に召し上がっていただいたようです。
”” お父さん、いつもありがとう ””
6月第三日曜日は父の日です。
一家の大黒柱のお父さん。無くてはならない存在ですが、改まってお礼を伝えるのはなんだか気恥ずかしいですね。。。
そんな普段は言えない感謝の気持ちを伝えるきっかけになる”父の日”は素敵な日だと思います。
ケアハウスなごみでは、父の日献立として居酒屋のようなメニューを提供しました。
焼き鳥、鯵の南蛮漬け、枝豆・・・普段とは違う雰囲気のお食事に利用者様も大変喜んでいただきました。
梅酒ゼリーは、施設で作った梅酒を使ったようです。
手作りの心がこもったお食事を楽しんでいただけたかと思います！
●●●●きれいな色の緑大豆です●●●●
大豆といえば、黄色のものを思い浮かべますが、今回フェアを行った大豆は緑大豆！
この”あやみどり”は塩尻で生まれた大豆で、塩尻ではこの大豆を使って飲食店などで
様々なメニューが提供されています。コロッケやおやき、そしてソフトクリームといった
スイーツなどもあり、色々なあやみどり料理が楽しめます！
法人では４月にこのあやみどりを使って、あやみどりフェアを実施いたしました。
各施設、あやみどりごはんやあやみどり豆腐など様々なあやみどり料理を楽しんで
いただきました！塩尻にあるケアハウスなごみでは、あやみどりを使った料理で地元
食材の味を堪能していただきました。
・＊・＊・ 利用者様とのおやつ作り 五平餅 ・＊・＊・
五平餅は、木曽の郷土食の一つです。昔から余ったご飯で作られ、おやつなどで食べられていました。
ケアハウスなごみの利用者様は木曽出身の方もおられ、五平餅には馴染みのある方が多いです。
なので、五平餅を作っているときも昔話に花が咲いていました。
また、五平餅だけでなくエゴマのタレも利用者様に作っていただきました。みんなで味見しながら美味しいタレができました。
焼いている間もホットプレートを囲んで世間話に花が咲きました。まるで囲炉裏を囲んでいる家庭的な雰囲気となりました。
シャキシャキ！もちもち。ふ～わふわ。
長野市綿内の名産、綿内蓮根。贈答用などに使われる立派な蓮根ですが、見た目だけでなく味も美味しい蓮根です。
立派な蓮根が届き、各施設で展示したり利用者様に見せて回ったそうです。
立派な綿内蓮根をふんだんに使っておいしいお料理を提供しました。
蓮根は和え物にするとシャキシャキとした歯ざわりの良い食感ですが、すりおろして蒸すともちもち、お豆腐などと混ぜてふわふわ・・・色々な食感を楽しめる食材です。
主食、主菜、副菜、そしてデザートに！綿内蓮根の魅力を感じられたフェアになったかと思います。
7月に入り、暑さも日に日に厳しくなってきました。
暑いと自然に涼を求めてしまいますね。海や川は冷たくて気持ちよさそうです
長野県は海が無いですが、4つの代表的な川があり、海に劣らず川の恵みが豊富です。
そんな川の恵みの一つが川魚。
今回当法人では 虹鱒の塩焼き を施設で提供いたしました。
施設によっては職員が炭火を使って焼いてお出しした所もあるようです。
こんがり焼けた魚は食欲をそそります！
ご利用者様にも喜んでいただけたようです！
ジャムといえば、ブルーベリー、イチゴ、リンゴ…といった果物が有名ですよね。
しかし、実は長野県ではルバーブを使ったジャムがあるんです！
ルバーブとは、タデ科で大きな葉と太い茎が特徴の植物です。
茎の色は赤く、味はみずみずしい酸味があり、ジャムやソースにピッタリ
そんなルバーブを使った施設のお食事を紹介します。
今年の信州の桜は例年よりも少し早めに咲いたでしょうか。。。
毎日、桜の花を眺めながら、サクラの花に因んだメニューに囲まれる、、、
この企画はそんな一週間になります。
甘かったり、しょっぱかったり、彩りに添えたり、香りを移したり。。。
様々なメニューや調理法で年々メニューが増えていきます。
今年も、『カステラ』や『羊羹』などが加わりました。
まぐろの解体ショー
ゆっくりと時間をかけて解体されるマグロに皆さん釘づけ！！
解体してくださる職人さんのトークにも聞き入ってしまいます。
会場には威勢のいい音楽と大量旗。。。
この日を待ちきれない利用者様のために、
職員がカウントダウンカレンダーを
作って差し上げたとのことでした。
興奮気味の利用者様ですが、、、
解体を終え、お刺身にするための準備の時間、、、
少し間がさしてしまう印象がありました。。。
昨年から、このお待ちいただく時間を使って
『ワサビ芋』をすりおろしていただく事にしました。
今年も少し贅沢で大変有意義な時間を過ごしていただく事ができました。
利用者様との苺ジュース作りが各施設で定番化しつつあります。
とにかく「美味しい」と評判のこのジュース！！
ミキサー食の方も一緒に召し上がっていただく事ができる優れものレシピです！
作り方が簡単なことから、介護職員の方も安心してお手伝いできることから
職員からも評判がいいとのこと。
夏場に向けて、旬の果物や野菜などを使って『手作りジュース』で水分摂取を！
なんて施設がでてくるといいのですが・・・
２月初旬、法人の事業所に小谷村から『雪中キャベツ』が届きました。
生産者の「伊折農業組合」の方と
取引先の「丸友中部青果」の担当者のはからいで、
なんと、キャベツが施設に雪ごと納品されたのです！
早速、雪に埋もれたキャベツを利用者様にご覧いただいて、
その日の昼食や夕食に召し上がっていただきました。
関わってくださった方々の心意気が、最高の付加価値を生み、
最高の利用者様の笑顔につなげることができました。
心より感謝申し上げます。
追伸
来年も雪深い小谷村へ、
必ず雪中キャベツを掘りに行きます！
毎年、長野県の北信地域綿内地区で生産される
『綿内れんこん』を使用しこの企画を実施しています。
ところが・・・
今年は、とても不作・・・
まったくと言っていいほど出来ていない状況との連絡が入りました。
自然がたのみですし、こうした希少種の食材を使用させていただく上では
どうしても致し方がありません。
今年は、別の地域の県内産蓮根を使用させていただきフェアーを開催いたしました。
今回は、二人の栄養士さんのレポートを紹介します。
二人とも、其々の事業所の利用者様の状態像にあわせて蓮根の硬さを
克服するために試行錯誤した様子ですが、とても美味しそうに出来上がっています。
以外にも、『蓮根チップ』が人気だったということでビックリしました。
誕生日会に因んだ献立作り。。。
お祝いのイメージ・・・
季節感があって・・・
どんなものを喜んでくださるかなぁ～～～
毎回、様々な行事・イベントなどの献立作成は、
栄養士の頭を悩ませていることと思いますが、
先ずは自身が楽しんでしまうことだと思います。
献立や料理の出来栄えは、作り手と料理の表情と必ず比例します。
施設栄養士にとって、新たなメニューのアプローチは少し緊張します。。。
果たして利用者様は受け入れてくれるのか・・・
慣れない作業、、上手にできるのか・・・
。。。先程の話を思い返してください。。。
そんな顔をしていたら料理に出てしまいますヨ・・・
きっとこのメニューを考えてくれた栄養士さんも、
メニューを立てただけでは終わってないと思います。
この『りんごおこわ』を喜んでいただく為のアプローチがきっとあったのではないかと。。。
職員の皆さんにも協力していただき、一人でも多くの利用者様に喜んでいただける
事前のアプローチを大切にした食事提供を目指したいものです。
毎年、『芋煮会』を実施して盛り上がっている『岡谷和楽荘』をうらやましく思った栄養士・・・
ついに今年、現地視察に乗り込み実施方法を教えて頂きました
とにかく、ド迫力な調理法でダイナミックな料理です。
お味は間違いなく美味しい！
仕込みは前日から利用者様にも手伝っていただきました。
岡谷和楽荘のいいところは、数か月も前から利用者様と職員が協力して
食材となる野菜や火お越しに必要な薪などを作るところから始めるところにあります。
こちらの施設では、そのようなところまではできませんでしたが、
利用者様にも食事作りに参加していただくことができ、ホントに良かったと思います。
10月中旬、立派な栗が各事業所へ届きました
全ての利用者様というわけにはいきませんが、美味しい栗ごはんをお出しするために
利用者様と職員が力を合わせて『栗ムキ』を行いました。
何かしてあげたい・・・
という気持ちで日々施設で生活されている利用者様ににとって、
こうした取り組みは美味しいものを食べる喜び以上に
大きな喜びを感じていただける取り組みです。
元々は中国で古くから伝わるおめでたい日（9月9日）であったようです。。。
平安時代に日本へ伝わり、長生きに効果があるとされる『菊の花』を食して邪気を祓ったり、
無病息災を祈願する習慣があったとされています。
新暦になった現代では、菊の最盛期と時期がずれてしまう事もあり、
徐々に廃れてしまった習慣だそうです。
こんな素敵な日があることを一人の栄養士さんが見つけてくださり、
平成会ではすっかり恒例の献立になり、とても大切な日になりました。
職員一同、日々、利用者様の長寿を祈っております。
今年の夏は日照時間が短く、夏らしい日が本当に少なかったように思います。
各事業所で行う夏祭りですが、今年は、『有料老人ホームせせらぎ』と『ケアハウスなごみ塩尻』で
合同開催で行うことになり、参加人数も300人近くの方がお見えになったようです。
途中、雨に降られてしまい大変でしたが、無事に催し物も終えることができ利用者様もご満悦の様子。
屋台の食事の様子をご覧ください。
「とうもろこし」が旬のこの時期、様々なメニューを提供しましたのでご覧ください。
利用者様は、美味しい食事を本当に喜んでくださいます。
心のこもったメニュー、創意工夫したメニュー、いろいろありますが、、、
中でも一番喜んでくださったのは、“朝採りとうもろこし”でした。
生産者の方には、本当にご尽力いただき数百本のモロコシを朝早くから収穫していただきました。
又、栄養士は「スープ」や「ムース」といったメニューの開発にとても力を入れています。
ミキサー食の方に少しでも食事らしい食事を召し上がっていただけるよう、何度もレシピ調整を
行いました。
～ケアハウスなごみ塩尻～
給食委託業者の担当者は、毎月様々な企画を考えてくださいます。
暦に因んだ季節感あるお食事のほかにも、こうした企画食を双方で考えて
利用者様に日々の食事を楽しんでいただく工夫をこらしています。
日頃からご尽力いただいている調理員の皆様に心から感謝申し上げます。
ここ数年、平成会では、魚を骨ごと召し上がっていただけるように調理することへこだわって進めて参りました。
昨年までは、鯉のうま煮や鮎の山椒煮などの『煮魚』を開発し提供して参りました。
今年は、利用者様に『尾頭付きの焼き魚をどうしても召し上がっていただきたい』という思いから、“鮎の塩焼き”
を企画しました。
おかげさまで、多くの利用者に喜びの声をいただくことができ、栄養士一同心から喜んでおります。
～ケアハウスなごみ塩尻～
手作り×手作りのコラボ！！
調理員の方々は恒例の『手作りパン』を作りました。
利用者様と職員は『ルバーブの手作りジャム』を作りました。
両方ともとても上手にできて、とても美味しいランチでした（笑）
木曽の郷土食では朴葉を使った料理が有名です。
今回は、利用者様と一緒に『朴葉巻き』にチャレンジしました。
とても上手に作ることができ、利用者様も達成感に満ちていました。
朴葉巻きの簡単なレシピをアップしてますので宜しければご覧ください。
こちら＞＞＞http://heisei-kai.jp/heiseikai-style-foods/news/index.html#962
アセロラゼリーをカーネーションに見立てて、
おしゃれにワイングラスに盛り付けました
今が旬の山菜『コシアブラ』は、施設長自ら山で採ってきて下さったようです（笑）
天ぷらにするとホントに美味しいですよね。
端午の節句に因んだ献立は、各事業所、その地域の特色や利用者様のニーズを
反映させた内容のお食事をご用意いたします。
こちらの施設では、前菜の一品として、
春巻きの皮を使って『兜』（かぶと）に見立てたメニューを考案したようです。
手間暇をかけた食事は、利用者様も敏感に感じとっていただける様子で、
皆さん感度されておりました。
天気と相談・・・『お花見弁当』
ケアハウスの利用者様とお花見に出かけました。
例年、献立作成と仕入れ、、、お天気とのにらめっこが続きます。。。
大人の雰囲気漂う献立・・・
施設栄養士のきめ細かな心遣いを感じる内容に多くの利用者様が感動されておられました。
伝統的な食事に、旬のいちごを使用した“はいからなメニュー”
まだまだ寒い日が続く信州ですが、一足早い春を感じ心温まる日になりました。。。
今回はケアハウスなごみ塩尻の栄養士さんがランチの様子をお届けします
今年度からの試みですが、隔月で1プレートランチを計画してみました
コンセプトは『日常食にちょっとした変化を・・・』っといった感じです。
献立の内容はそんなに気取らず・・・
でも、ちょっとした『おでかけ気分』で・・・
1枚の大きなお皿に、少しの量で、多品目の食材を召し上がっていただきたい・・・
豪華でなくていいので、どこか気の利きいた提供方法を目指していきたいと思ってます。
今月のテーマは『フレンチ風』です。
皿数は少ないですが、食材品目は結構充実の36品目使用しています
日々の食事は“和食中心”ですが、結構、洋食を好まれる方が多く喜んでいただきました。
今回のメニューのこだわりのポイントを簡単に紹介します。
〇スープ：ズッキーニの甘味が引き立ちとても濃厚なスープ、ぶつぶつした食感も田舎っぽくて良かったです。
〇サラダ：熱い毎日、、、ドレシングをちょっと刺激的に『手作りわさびドレッシング』にしてみました。
〇オープンオムレツ：夏野菜たっぷり。フライパンで丁寧に仕上げました。
〇スズキの香草焼き：生のハーブを使って魚をマリネし香りを楽しみました（ＧＯＯＤ！！）
・・・その他のメニューもとても美味しく仕上がり良かったです。
こんにちは、「ケアハウスなごみ塩尻」の栄養士です
今月の手作りパンは『レーズンパン』
手作りのパンを提供し始めて３年くらい経ちますが、
皆さん本当に喜んでくださいます。
前回、ご紹介したようにナンバー1は『アンパン』ですが、
レーズンパンの人気も結構たかいんですョ（笑）
あと、日頃の食事は『和食』が中心になりますが、
パンの日は拘って『洋食』にします。
皆さん、けっこう洋食を好まれて召し上がるんです
来月の“パン”ネタどうしましょう？？？
どなたか、いいアイディアくださいな
ご高齢の方が多いので施設ではパンの提供が敬遠されがちです・・・ 
当施設の利用者様は比較的元気な方が多いこともあり、毎月『手作りパンの日』を設けていろいろなパンを提供しております。
中でも一番人気は『アンパン』です。
今回は、近所の土手でとってきたヨモギを使用して『よもぎパン』にチャレンジしてみました
色といい、香りといい“春”を感じることのできるものができました（笑）
味も上々で、とても講評でした
次回のパンは何にしようかな？？？
旬の魚・アジ
6月～7月のあじは非常に脂がのっていてうま味がたっぷりつまっているのが特徴
アジフライは毎年好評なメニューです