3月のテーマ食材は、今が旬の『鯉』
昨年の敬老会会食会の献立で『鯉のうま煮』を提供したところ、多くの利用者様から喜びの声を頂戴することができました。
実は、、、今回、思考を変えての提供を試みます。
鯉に限らず、郷土食へのこだわりや、懐かしさのポイントは皆さん其々お持ちのようです。。。
同じ長野県内であっても味付けなども異なるのです。
鯉料理といえば、『鯉のうま煮』が代表的な料理になりますが、岡谷、諏訪地域の方の中には『鯉こく』を
とても懐かしく思われる方もいらっしゃいます。
こうしたことから、個別に召し上がりたいものをお伺いしてみよう!
という思いにつながりました。。。
料理を食卓にお出しする、、その時に召し上がりたいものを出すことができたら、、、
こんな風に、利用者様と職員の関わりを大切にすることをコンセプトにしてみたいと思います。
いちごフェアー
今月のフェアーは>>> 苺
夢の果物『いちご』・・・
イチゴという食材は、夢のある華やかなメニューが沢山あります。
今回の企画も、いろいろなメニューを提供して喜んでいただきたいのですが、その中でも一押し企画が>>>
この企画を行う上で大切にしたいポイントは次の通り
①利用者様と職員が一緒に作ること
②皆さんが一緒のメニューを頂けること
③出来立てを召し上がっていただくこと
イチゴの美味しさを、一層引き出すような企画になれば良いと思います