**10月より平成会では新米を提供致します**
味覚の秋。様々な作物が食べ頃となる季節ですが、日本人として忘れてはならないものが”お米”ですよね。
日本人と米の歴史は長く、現在も主食として幅広い世代で愛されている食材です。
お米は年間を通じて食べられますが、その中でも特に美味しいのは”新米”。
米粒はふっくらで、艶があり米本来の美味しさが楽しめます。
そんな美味しい新米を是非利用者様に召し上がって頂きたい。。。
平成会では10月より新米”安曇野産コシヒカリ”を提供致します。
また、10月には新米を楽しんでいただけるような食事を施設栄養士が考えております。
利用者様には秋の味覚を存分に味わっていただきたいと思います。
夏の暑さも過ぎ、季節もようやく秋の訪れを感じるようになりました。
皆様元気でお過ごしでしょうか。
秋といえば…
読書、スポーツ、芸術…多々ありますが、その中の代表格として、味覚の秋がありますね。
秋は実りの季節であり、多くの農作物が収穫の時期となります。
その、秋の実りの1つが”栗”。
既に栗の木には毬栗が沢山実っているのが見られます。
季節感のある食事を大切にしている平成会では、10月に栗を提供予定です。
今年の栗は安曇野産。甘くておいしい秋の味覚を利用者様にも楽しんでいただきたいと思います。
施設によっては栗の皮むきを利用者様と一緒にする所もあります。
五感で楽しんでいただけそうですね。10月が楽しみです!
平成会農園の"里芋"がまもなく収穫です。
◎・◎・◎里芋◎・◎・◎
山の木々も色づいて、段々と秋が深まってきました。
ようやく本格的に季節は秋になりましたね。
平成会では、「平成会農園」という法人の契約農園より採れた食材を、施設の食事で使用する取り組みをしています。
現在、収穫を控えている作物は「里芋」
どんな様子でしょうか・・・??
大きく育ってますね!
どれ位収穫できるのか、楽しみです。
里芋といえば、秋~冬が旬です。煮物、汁物、それからおせち料理など様々な料理で使いますね。
また、法人の施設の中にはこれから「芋煮会」という行事も予定している所もあるんです。
平成会農園で採れた里芋を使った芋煮・・・利用者様にも喜んでいただけそうです。
収穫まで待ち遠しいです~!