ハロウィンを間近に控えて・・・
正直なところ、利用者様にはあまり馴染みのない風習だと思いますが、
各施設の栄養士は、旬のかぼちゃを使った献立を考え、
少しでも利用者様に楽しんでいただこうと頑張っているようです。
このところの冷え込みもあって、施設の外へ一歩出るとすっかり秋景色。
そんな中、地元の青果業者より小粋な贈り物が届き、施設のカボチャ企画に花を添えました(上写真)
松本の“フルーツカービング”の職人さんが、平成会の施設の利用者様のために掘ってくださったとのこと
早速、施設の窓口に飾らせていただいたところ、利用者様や職員から
『可愛いーッ』、『ステキ』、『誰が彫ったの?』
と、興味津々の様子でした。
この職人さんに興味をお持ちの方は、
こちらから>>>http://carvingworks.blogspot.jp/
日頃より、地元の生産者をはじめ取引先の業者様には大変お世話になっております。
利用者様の喜びにつながる心遣いに心から感謝申し上げます。
栄養士の公開レシピ 其の十
ハロウィーンには温かいかぼちゃスープを・・・
地元の生産者に・・・
『煮ても美味しくないかぼちゃだけど、スープやプリンにすると格別の味らしいよ』
そんなことを教えて頂き、この企画を思いつきました
作り方はとても簡単!!
多くの利用者様に召し上がっていただけるメニューなので
メニュー開発してくれた栄養士も
『当日を迎えるのがとても楽しみ』とのこと
勿論、普通のかぼちゃでも作れますのでお試しください。